via mashable.com
Microsoftの検索エンジンBingがFacebookと提携してソーシャルサーチへ。
BingもGoogleもTwitterのアップデートを検索エンジンに取り込んでいたけど、これが本当のソーシャルサーチになるのだと思う。
例えばadidasのスニーカーをネットで買おうとしている時に、友達の中の誰かがそのスニーカーに対して「いいね!」をしているかが分かる様になる。スニーカーだったらその友達と被ってしまうかもしれないので、「もう買ったの?じゃあ止めとく!」なんてチャットがその場で始まるかもしれない。一方、DVDや音楽なんかは相性がよさそう。(Pingがんばれ)
これはどちらかと言うと直接的に検索エンジンからのコンバージョンに繋がるので、Microsoftの方が得る利益が大きいと思う。一方でTechCrunchにはこんなことも書いてある。
レストランについて検索すると、そのレストランのタグを付与された写真を大量にアップロードしている友だちや、FacebookPlacesを利用してそのレストランにたびたびチェックインした記録を残している友だちを選び出し、「エキスパート」として推薦する。
Facebookの得る利益はこちらからの方が大きい。Facebookスポットの開始で人を軸にしたコミュニケーションから、場所を軸にしたコミュニケーションを発展させようとしている。そこから新しいソーシャルグラフの拡大に繋げて、大量の趣味・傾向・行動といったデータを蓄積して繋げていくという戦略。
ただし日本ではYahoo!がGoogleを採用したのでBingの主力はMSNのみ。Facebookのユーザーもまだまだ少ない状況なのであまり関係のない話かもしれない。
対してGoogleがどう出てくるのか、おもしろいところだと思う。
